冷凍自販機ど冷えもんの販売に対応した、テレビやSNSで話題のスイーツや有名店の人気冷凍食品の提供を開始します。

冷凍自販機ど冷えもん設置希望者に向けて、SNSで話題のスイーツや有名店の冷凍食品の本格販売を開始しました。

中食事業を中心に展開する株式会社Cqree(本社:東京都品川区、代表取締役:鶴田晃平)が、冷凍自販機「ど冷えもん」で販売可能な冷凍食品の卸販売を開始しました。全国のど冷えもん設置希望者に対して、商品の供給を行うことで、冷凍の食材をお持ちでない方も冷凍自販機の設置が可能になります。

・本取り組みの背景
2021年1月に販売された食品冷凍自販機「ど冷えもん」は、屋外で冷凍食品を販売できる自販機がなかったこともあり、設置が進み3,000台が全国で設置されています。冷凍の食品がいつでも購入可能という冷凍自販機「ど冷えもん」の文化は定着しています。
外食が難しいコロナ禍にて、飲食店の味が楽しめるという観点から注目がされてきました。

・ど冷えもんの設置者には2つの特徴があります。
①自社の商品を販売する飲食店
売り上げ拡大
24時間無人で販売にて売り上げのサポート

②商品の仕入れを希望するケース
空きスペースの活用
副収益
ど冷えもん商品を活用した集客

これまでは①の飲食専門店が店前に設置し、自社の商品を販売するのが一般的な冷凍自販機の設置とされてきました。
しかし、昨今の人々のライフスタイルの変化に伴いまして、外食自粛や共働きの影響でご家庭での冷凍食品のニーズは非常に増えています。
その影響から、従来の飲食店の売り上げサポートだけではなく、不動産業や店舗前の空きスペースの活用を目的とした冷凍自販機の設置が増加されています。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000080059.html
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